うちのTreasure

若手社員 Talk Session

ぼくらが見つけた、会社の「宝物」、自分の「原石」。

機械工具、工作機械、鋲ら・部品卸。各業界で働く社員6名に聞く魅力とやりがい。そして、それぞれの会社の宝物。

わが社の社風、うちの宝はこれだ。-うちのTresure-

鋲らNさん: うちの会社のいいところは、人を人としてきちんと扱うところですね。叱られることも多いですが、それは期待の裏返し。実は、私は入社当時、無断欠勤の多い、あまりいい社員ではなかったのですが、会長に叱られて、そのことに気づきました。
会長にはいろいろ教えていただいていますが、いちばん印象的なものは、「鏡を見てみろ。おまえは、いつもつまらん顔してるで。自分がつまらん顔をしていれば、相手も不機嫌になる。笑顔にならなあかん」という言葉。それがきっかけで、人との関わり方や人生を振り返り、“自分も必要とされる場”があることに気づいたんです。

鋲らHさん: そういうとき、「この人の下でガンバロウ!」って気になりますね。うちの会社は、みんなそういうエピソードを持っています。私はそんなドラマチックな経験はないですが、“お祭り好き”な会社なので、とても楽しい。新入社員の歓迎会や、130人社員全員によるボーリング大会、家族含めての新年会なども開きます。会長の言葉に「楽しくなければ仕事でない、豊かでなければ人生じゃない」というものがありますが、ほんとにその言葉通り。当社には自社開発の製品がたくさんありますが、そのアイデアも、“仕事を楽しむ社風”から生まれてくると思います。

機械Oさん: OMDCにある会社は、お祭り好きの会社が多いですね。当社も、夏にはビアガーデンで納涼大会をしたり、社員旅行で海外に行ったり、みんなで仕事を楽しくしようという雰囲気があります。厳しい時代ですが、一丸となっていい仕事をして、お金儲けをする、そんな伝統があると思います。
機械Iさん: イベントがあると、社員同士の交流が生まれ、雰囲気も良くなりますね。当社も社員が120名ほどいますが、全社員の顔がわかりますよ。だいたい家族同伴ですから、うちの社長も“社員の家族の顔”を、ほとんど知ってます。社員同士の間に壁がなく、一人ひとりを見てくれている、という感じですね。

機械Oさん: うちのお祭り好きはお客様にも知られていて、商談のときによく話題になります。イベントもよくやるけれど、仕事もきちんとする。メーカーとの太いパイプももっている。それが返って信頼を深めることにつながると思いますね。
工作Mさん: 当社の社員数は20数名とそんなに多くないので、イベントの数は多くないですが、やはりお祭り好きの社風です。今年は創立60周年なので、社員と家族を無料で社員旅行に招待して、ビンゴ大会などを開きました。地方出身の社員も実家からご家族を呼んでいっしょに楽しみました。社員の誕生日にはお祝いをしたり、一人ひとりを大切にする社風ですね。社員が満足しなければ、いい仕事ができないという考えが基本にありますね。経理の立場からは、「そんなにばらまいていいの?」、と思うときもありますが(笑)

工作Iさん: 当社も、社長と社員との距離が近い。それがモットーでもありますが、会社説明会にも毎回、社長が率先して出かけます。最近では“社長が監督兼1番ファースト”で、野球のチームをつくり、お客さんやメーカーさんと試合をしています。また、ボーナス袋には社長からのメッセージ入りなのですが、これが一人ひとり違っていて、おもしろい。私が印象に残っているのは「考動(こうどう)しなさい」という言葉。考えてばかりいないで、行動してみなさい、ということですね。就職活動されているみなさんも、興味のある会社があれば、自ら動いてみることが大事ではないでしょうか。
鋲らNさん: この業界は、自分の興味が生かせる会社。一人ひとりの興味、努力、勉強が会社に反映できる。人に興味があれば、楽しい人生を送ることができると思いますよ。